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MEO対策とは? 集客に活かせる具体的なやり方を解説
公開当時の記録です。記事中の情報や制作内容は、現在の提供範囲・料金・成果を保証するものではありません。現在のご相談はお問い合わせページからお寄せください。
2021年執筆・2022年更新当時の画面・画像・引用を残した過去記事です。以下の検索結果画像は現在の順位ではありません。検索での表示は関連性・距離・知名度など複数の要因で変わります。順位や集客効果、効果が出るまでの期間を保証するものではありません。

店舗集客にMEO対策が活かせるって聞いたことあるけど、どんな対策なんだろう?
ポレマウェブ 平店舗の状況に応じて、Googleビジネスプロフィールの情報整備も検討できます。今回は執筆当時に紹介した考え方を振り返ります。
MEO対策ってなに?

MEOとは、「Map Engine Optimization」を略した言葉で、日本語でマップエンジン最適化を意味します。
ここでいうマップとはGoogleマップのことで、MEO対策とは自分の店舗をGoogleマップ上で検索上位に表示させる対策のことをいいます。
そしてGoogleマップ上で上位表示ができるようになれば、同時にGoogleの検索結果ページでも上位表示される可能性があります。
下の画像は、執筆当時にGoogleで「松戸市 ラーメン」と検索した例です。地図の店舗情報が検索結果に表示されていますが、現在の表示や順位を示すものではありません。

Googleマップで上位表示できれば、Google検索でも上位表示が狙えるんですね!
ポレマウェブ 平そうなんです! ちなみこのGoogle検索上で表示されているGoogleマップの店舗表示部分はローカルパックと呼ばれています。
MEO対策を集客で使うメリットは?

ポレマウェブ 平Googleビジネスプロフィールを活用する際の、情報の見つけやすさ・運用の負担・地域の状況を見ていきましょう。
- Googleの検索結果でも見てもらいやすくなる
- 始める際の費用と負担を確認する
- 地域や業種の状況を確認する
Googleの検索結果でも見てもらいやすくなる
最初にも説明しましたが、Googleマップで上位に表示されるようになればGoogleの検索結果でも上位表示が狙えます。
自分の店舗がローカルパックの中の上位に入ることができれば、SEOの結果よりも前に店舗名が表示された状態になるので、お客さんに見てもらえるチャンスもグッと増えます。

始める際の費用と負担を確認する
始める際に必要な作業や負担は、店舗情報の状態や運用する内容によって異なります。
Googleビジネスプロフィール自体は無料で利用できますが、情報の確認や更新には作業時間がかかります。外部への依頼などで費用が生じる場合もあり、運用コストが一切かからないとは限りません。
必要な期間や労力をSEOと一律に比較することはできません。短期間での成果を前提にせず、目的と作業範囲を確認して取り組みます。
地域や業種の状況を確認する
競合の数や情報整備の状況は、地域・業種・確認時点によって異なります。
情報整備を始めるだけで、競合より有利になったり集客が増えたりするとは限りません。
Googleのローカル検索結果の説明では、関連性・距離・知名度などが表示の要因とされています。地域や業種の状況も確認し、順位や効果を一律に見込まないことが大切です。
お店の状況と、続けられる作業の範囲を確認してから検討したいですね。
MEO対策を集客に活かすために大切なこと

ポレマウェブ 平それではMEO対策を集客に活かすためのポイントについて説明します!
MEO対策を行うためには、まずGoogleビジネスプロフィールに登録する必要があります。
GoogleビジネスプロフィールはGoogleマップ上で店舗の情報を表示することのできる無料のツールです。
Googleビジネスプロフィールへの登録が完了したら、下の5つのポイントを意識してGoogleビジネスプロフィールに情報を追加していきましょう。
- 店舗の基本的な情報をしっかり登録する
- 登録情報は常に最新の状態にしておく
- 口コミ数を増やす
- 写真・投稿を積極的に追加する
- NAP情報の統一
- 店舗ホームページのSEO対策の強化
店舗の基本的な情報をしっかり登録する
Googleビジネスプロフィールでは、業種・営業時間・電話番号・店舗の詳細説明など、店舗について詳しく情報を登録できるようになっています。
まずは店舗に関する基本的な情報をしっかり入力しておくことが大切です。
Googleビジネスプロフィールのヘルプでも以下のように記載されています。
ビジネスの所在地で関連性の高い語句を検索しても、ご自身のビジネス情報が表示されない場合があります。ローカル検索結果でお客様のビジネスが表示される頻度を最大化するには、Google マイビジネスのビジネス情報の内容を充実させ、魅力的なものにしてください。
Googleマイビジネスヘルプ
Googleビジネスプロフィールに店舗を登録すれば、すぐにGoogleマップ上に表示されるわけではなく、店舗情報に関する詳細情報をしっかり入力する必要があるということです。
登録情報は常に最新にしておく
Googleビジネスプロフィールに登録している情報は常に最新の状態に更新してください。
重要: ビジネス情報は必ず最新の状態を保つようにしてください。
必ずすべてのビジネス情報をビジネス プロフィールの管理画面に入力して、ユーザーにビジネスの内容、所在地、営業時間が表示されるようにします。
Googleビジネスプロフィールヘルプ
店舗の営業時間や電話番号などに変更があった場合は必ずGoogleビジネスプロフィールの情報も更新しましょう。
例えば、間違った電話番号を載せてしまうと、せっかくGoogleマップから店舗を見つけてくれたお客さんが予約の電話ができないなどのトラブルの原因となってしまいます。
口コミ数を増やす
Googleマップではお客さんに口コミを書いてもらうことができます。
口コミはお客さんがお店を選ぶ際の重要な判断材料になるので、店舗のサービスを受けてくれたお客さんには積極的に口コミ投稿をお願いしましょう。
そして良質な口コミを集めることは、Googleマップ上で店舗を上位表示させるためにも大切なポイントとなっています。
ただし、お客さんにクーポンなどの割引サービスを提供する代わりに口コミを書いてもらうのは、Googleのガイドライン違反となるため避けるようにしてください。
クチコミは、偏見がなく正直なものであって初めて価値が生まれます(ビジネス オーナーはクチコミの見返りに特典を提供するなどの行為をするべきではありません)。
Googleビジネスプロフィールヘルプ
またお客さんに書いてもらった口コミはオーナーからの返信が可能なので、できるだけ全ての口コミをチェックして返信するようにしてください。
特に低評価の口コミが書かれてしまった場合は、その内容を確認し、真摯に対応しましょう。
写真・投稿を積極的に追加する
Googleビジネスプロフィールでは写真や投稿の追加ができます。
写真については、店舗の雰囲気や魅力を伝えるためにも店舗の外観・内装、メニュー、商品に関する写真は載せておくようにしましょう。
お客さんに店舗のことをよく知ってもらい、実際に来たいと思ってもらうためにも質の良い写真を投稿してください。
執筆当時は「特典」「最新情報」「イベント」「商品」といった情報の追加を紹介していました。利用できる機能や項目は変わるため、現在の管理画面と公式ヘルプを確認してください。
写真やお知らせは、利用者に正確な情報を伝えるために必要に応じて更新しましょう。更新回数が多いだけで、検索順位が上がるとは断定できません。
NAP情報の統一
NAPとは、店舗情報で重要な「NAME(店舗名)」、「Address(住所)」、「Phone(電話番号)」の頭文字の略です。
店舗名・住所・電話番号は、利用者が同じ店舗を迷わず確認できるよう、正確な情報を掲載しましょう。
Googleビジネスプロフィールと自社サイトなどの情報に矛盾がないか確認します。表記を一字一句そろえれば順位が上がる、という意味ではありません。
以下は元記事で使っていた表記ゆれの説明例です。法人名・住所・電話番号はいずれも説明用の例で、ポレマウェブの法人格や現在の連絡先を示すものではありません。
- 店舗名
-
株式会社 ポレマウェブ
(株) ポレマウェブ
- 住所
-
松戸市6丁目6番地の6
松戸市6−6−6
- 電話番号
-
000-1111-2222
0001112222
店舗ホームページのSEO対策の強化
Googleビジネスプロフィールに掲載する店舗ホームページのSEO対策も重要です。SEO対策とは「検索エンジン最適化」のことで、特定のキーワードで検索したときに、検索結果の上位表示を狙う対策のことです。
Googleビジネスプロフィールとホームページの両方で、店舗情報を正確に分かりやすく伝えましょう。検索での表示には複数の要因があり、どちらかを整えれば必ず上位になるというものではありません。
まとめ
ここまでMEO対策はどういうものか? そしてMEO対策を集客に活かすためには何をすればよいのかについて説明してきました。
店舗情報を整えることは、利用者に営業内容を伝えるための取り組みです。順位や集客効果、効果が出るまでの期間は保証されません。